八王子市の税理士、高木税務会計事務所です。毎月の決算予測・納税予測をもとに、将来を見通す活力ある経営を。
会社の飛躍を懸命に応援!!

-社長・経営者の皆様へ-

月次決算の重要性

月次決算・経営分析資料
与信評価(銀行格付)参考資料
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ケーススタディ1
財産評価の仕方でこんなに変わる相続税

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遺産分割の仕方でこんなに変わる相続税

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八王子市・相模原市・立川市・府中市を中心とする地域で日々頑張っている税理士事務所(会計事務所)です。
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ガンバレ!中小企業。

 もっと早い時期から決算時の財務諸表や納税額を見通しながら経営判断をしたい!と考える社長さんはいらっしゃいませんか?
 当事務所は毎月「月次決算報告書」を作成し、当月末で仮に決算をしたらどのような決算になるのかという直近一年間の経営成績と、将来の結果となる当期の決算がどのようになりそうかをご説明することが重要と考えています。
 経営者の皆様が常に決算時の経営状態を見通しながら、経営判断をしていただけるようサポートすることを当事務所の目標としており、当事務所は決算予測・税金予測に特に重点を置いています。

 毎月の決算予測・税金予測をもとに、黒字予想であれば適切な投資、節税策を、赤字が予測される場合は黒字転換の道を早めに検討しましょう。
そして「決算対策」という特別な時期を設定するのではなく、日々日常の経営の中に組み込んでいくことが会社経営にとっては重要ではないかと考えております。

 そのために、毎月の月次決算資料の中でどこに着目するか?
それは、
1.当月の利益はいくらで、直前数か月と比べてどのような状況か?
2.利益金額の資金回収が予定どおり進んでいるか?
の2点です。

 「利益」「資金」の二つの視点で月次決算報告書を作成し、毎回の訪問時に、決算時の売上高と利益額を予測します。更にその決算予測利益額をもとに、納税額も予測計算を行い、社長様にお伝えいたします。

 そして社長様が今よりも数字に更に強くなり、どのような経済情勢のもとでも会社のかじ取りを適切にとっていただけるよう応援しております。

お客様と一緒に業績アップ・節税のため、共に考える八王子市の会計事務所です。

そろそろ利益計画を作って、経営を次のステージに進めませんか?
《業績アップに挑戦し、会社の将来を考えた節税をサポートする会計事務所》

御社の会社の事業の目的は何でしょうか?

1. 利益をあげること
2. 従業員・顧客の満足
3. 社会への貢献
4. 役員報酬・給料等のアップ

などなど、 いろいろとあると思います・・・。

これらの目的を達成するために、何をどのように対処していけばよいでしょうか?
経営者の皆様、現在時点の御社の問題点は何でしょうか?

問題点解消のために、どのような手が打たれていますか?

あなたの会社を、何があっても絶対に倒産しない会社に成長させましょう。

そのためには、まず会社の現状を正しく知ることが経営改善へのスタートです。
社長さんとお話していると、思いのほか正しい姿をご存知ありません。

経営者の皆さんは下記のような点をしっかり数字で認識できているでしょうか?

・前月までの利益はどれくらいか?
・毎月の固定費はいくらか?
・もうこれ以上経費削減は必要ないのか?
・このままで決算を迎えると税金はどれくらいか?
・毎月の必達利益・必達売上高はいくらか?

社長・経営者の皆さんはこれらのことを強く意識して、毎日の経営判断をされておられるでしょうか?

試算表や決算報告書は、毎日の経営判断の積み重ねを数字で表わしたものです。いわば、社長の過去の成績表であり、今後の経営の舵をどう切っていくべきかの指南書でもあります。

その大事な大事な指南書になりうるものが、数字を無機質に並べた「決算報告書」と「試算表」だけしかなければ、経営の判断材料とするには極めて不十分でしょう。決算報告書は税務署提出のためだけに作るのではなく、本来経営管理用に作成・運用されなければならないのです。

当事務所ではお客様の実態になるべくあわせながら、試算表等とともに経営判断に役立つ資料を追加で作成し、将来に向けてご一緒に検討していきたいと希望しております。

前月までの経営状況を毎月顔を合わせて確認、経営上の問題点を一緒に整理・検討し、そしてひとつづつ乗り越えていきながら、目標利益・目標売上を何とか達成して、決算時期にはともどもに祝杯を挙げたいと願っております。


言うまでもなく会社の経営は山あり谷ありで、「こうすれば必ずうまくいく」などという、うまい話はまさしくありません。また経営分析資料をたくさん作れば、それだけで経営がうまく行く訳もありません。

さらに順風満帆なときばかりではなく、むしろ気が休まるときのほうが少ないと思います。そうであるからこそ、微力ではありますが、当事務所も一生懸命努力し、お客様の業績アップのため、絶対に倒産しない会社になるために、少しでもお役にたちたいと願っております。

高木会計ではこう考えます!!


経営目的、その達成のためには

1. 月次決算の重視・活用を基本として、利益計画・経営計画の立案
2. 利益とキャッシュフローの視点で毎月・当期の実績を確認
3. 決算予測を行い、将来の決算時点での売上高・利益を見越しながら、次なる手を検討する
4. 決算時点での税金の予測額をもとにし、資金繰りの検討をおこなう
5. 実績検討と決算予測をした上で、現状と利益計画との差異をチェックし、修正点を検討・決定する
6. 翌月また次の手を打ち、その結果を確認する

このサイクルを地道に、かつ確実に行っていくしかありません。
もっと簡単な方法はないのか?と聞かれれば、手を抜けば経営は悪い方向に進みますとお答えせざるを得ません。


日本の経済発展は中小企業の力によることが大きいというのは、もはや誰も疑えない事実です。しかしバブル崩壊後の日本は、中小企業が生き残っていくにはとても難しい時代になりました。また最近の米国発のサブプライム問題に端を発する景気悪化は金融機関を直撃し、銀行等からの借入金に依存している中小企業は今後ますますかじ取りが厳しくなることは明らかです。

中小企業を取り巻く環境が厳しさを増す中、朝から晩まで、寝る間も惜しみながら頑張っている中小企業の経営者の方々に僅かでもお役に立ちたいと心から願っております。


経済発展が進み、競合他社・競合商品が溢れている現代の日本では、意思決定のスピードを上げて、経済環境への対応を適切に進めていくことが必要です。中小企業の強みとは、社長の意思決定のスピードであり、それに応じて動く会社の対応の早さです。社長をはじめとする幹部が、毎月の業績を適切に判断しながら、目標数字を具体的に掲げて従業員を鼓舞している企業と、一生懸命がんばってはいるが目標設定という羅針盤を持たずに、旧態依然と過ごしている企業では、長い時間がたてばその結果は歴然です。

計画は目標です。計画は実績数字をピタリ予測するために立てるのではありません。数字を具体的にした計画を立ててみたはいいけれど、計画通りにいかない場合のほうが多いに決まっています。


中には、計画を立てることを躊躇される社長がいらっしゃいます。数字どおりに上手くいく訳がないというお気持ちだと思います。その気持ちは理解しますが、適当な金額でかまわないので一度作成してみることをお勧めいたします。計画は自社の弱点を発見するためにあります。計画と実績のギャップにこそ、御社の弱点が潜んでいると考えましょう。目に見えない、その弱点を発見するために計画を立てるといっても過言ではありません。

この文章をお読み下さっている社長様も、もはや成り行き経営では企業の存続が危ういと考えておられると思います。 長所と弱点を明確にする、長所を維持し弱点に新しい手を打っていく、これを毎月繰り返していく、これこそが御社の将来のために必要であり、重要なことです。真剣にやって業績が伸びない企業はありません。

弱点を発見できれば、あとは実行するのみです。

高木会計事務所の使命


会計事務所は数字のプロです。単なる申告業務や正しい決算書作成だけを行うのでは能力を充分発揮しているとは言えません。試算表や月次資料、各種申告資料を確認し、租税負担等を考慮しながら、お客様に必要なアドバイスをさせていただく使命があるのです。

納得のいく人件費を払うため、支払いに汲々とした状態を脱するため、また借入金返済に追われた状態から抜け出すため、これらのためには何と言っても目標利益到達に関する強い決意と実現、そして利益金額の確実な回収しかありません。

高木会計事務所ポリシー


法令順守を前提としながらも、お客様と同じ目線、同じ立場で仕事を進めていくように心がけています。
その上でお客様の個別状況を理解し、何が最高のアドバイスとなりうるか考えてお話していきます。

○税理士・会計事務所に対するお客様のご希望を是非私どもにお聞かせ下さい。

○お客様と同じ思いに立って、お客様の未来を切り開いていくお手伝いをさせていただきたいと願っております。


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